ハンコをペアで作って活用しよう

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ハンコを購入するときに、必要なもの一本だけを購入する方も多いですが、用途などによってペアで作っておくと便利なこともあります。はんこは常に購入するものでもないですし、急に必要になることもあるので、準備しやすいタイミングでそろえておきたいものです。

どの様なペアで作っていくべきか、組み合わせや活用方法についてみていきましょう。

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夫婦で一緒に作る

これから結婚しようとしているカップルや、結婚したての夫婦はぜひペアでハンコを作っておきましょう。どちらかは姓が変わるので新しく作ることになりますが、そのタイミングで一緒に作っておくのです。結婚後新しく手続きをすることは増えてきます。

独身時代に使っていたものとは分けておいた方が良い場合もあります。そういった時に使えるものを準備しておきましょう。これから家を購入するなど、大きな取引に使う可能性もあるので、しっかりしたハンコを作っておくのがおすすめです。

ぜひ夫婦そろって、結婚の記念となりこれから長く使える質の良いハンコをペアで作ってみましょう。ハンコ本体ももちろんですが、ケースなども一緒にそろえておくとよいでしょう。今はそれほど使わず、結婚の記念にそろえたのであればペアで一緒に収納できるケースを準備しておきたいところです。

別々に使う可能性もあるので、持ち歩くために個別のケースも一緒に持っておくと便利に使えます。ハンコに合った素敵なケースもぜひ一緒にそろえておきましょう。

訂正印と一緒に

仕事などで使うハンコを作る場合には、普通に利用するサイズと小さめのサイズのペアで作っておくのもよいでしょう。小さなサイズのはんこは訂正印として必要になることがあるのです。

狭いスペースでも押すことができる小ぶりなサイズは訂正印にぴったりです。実用性の高い組み合わせといえますから、仕事上書類を扱うことが多い方はぜひサイズ違いでそろえておきましょう。セットで持ち歩けるようなケースを用意しておくと暮らしでも仕事でも使いやすくなります。

日常使うものと大切なものを分ける

いろいろな場面でハンコを使うことになりますが、その過程でなくしてしまうことも多いです。重要な契約などに使うもの、実印などは普段使いのものと分けて作り、きちんと保管しておくようにした方が良いでしょう。普段使いするものは持ち歩きやすさや耐久性を重視して素材などを選んでいきましょう。

重かったり、素材によってはメンテナンスが必要だったりして使いにくくなると出番が減ってしまいます。たくさん使うことになるので丈夫さは重要なポイントです。使用回数の少ない方は劣化もしにくいですし、きちんとメンテナンスもしやすいので好みの素材を選んでもよいでしょう。

用途に応じて字体も変えて作るのがおすすめです。

スタンプ印とペアにすると使いやすい

ハンコというと朱肉を付けて紙に押すタイプを思い浮かべる方が多いでしょう。もちろん大切な契約などはその形でなければなりませんが、もっとカジュアルに利用するのであればスタンプタイプのハンコも活用できます。ゴムで印面ができていて、そこにインクが浸透させてあり、押すだけで使える手軽なものです。

日常的に名前を書く代わりに押すならこの方が使いやすくなります。契約などに使う一般的な印鑑を作るときに、もっと気軽に使えるスタンプ印も作っておくことで、ハンコの使用範囲も広がります。ぜひこれからハンコを新しく作ろうとしている方はこの二つをペアで作り、活用していきましょう。

姓だけでなく名前でもハンコを作ってみる

ほとんどの場合、姓でハンコを作ることになりますが、余裕があればペアで名前でのハンコも作ってみると便利です。結婚などで姓が変わった場合でも、名前のハンコは使い続けることができます。

そう考えると一生使い続けることができます。また、家族内では姓が同じになっていることが多いので、何か見分ける必要があるときに困ります。蔵書印なども自分専用のものが欲しいと考える方もいるでしょう。そういった時に名前のハンコがあると、自分のものだとすぐにわかりやすくなるのです。

これまで通りの姓の物、もう一つ名前のものとペアで持っておくことで、ハンコを活用できる範囲もますます広がっていきます。

遊び心のあるデザインも取り入れる

ハンコを一つではなく二つにすることで、これまでとは違う用途で活用できるようになります。その場合、ちょっと遊び心が加わったものにするのもおすすめです。正式に使うものはきちんとした形で、もう一つはデザインにもこだわった形で作り、ペアで持っておくのです。

自分のトレードマークをデザインしたものなど、文字でない形でのハンコも作ることができる場合があるのでぜひペアで作ってみましょう。デザインに工夫のあるハンコを押すだけで、ちょっとした手紙へのワンポイントになったり、名前を書く代わりになったりして、見た目も楽しくなります。

堅苦しくしたくないコミュニケーションにも有効でしょう。シンプルなモチーフなら並べて押し、ラインや模様を作って飾ってみることもできます。便箋やメモなどを彩りつつ、名前を書く代わりにもなってくれる便利なアイテムになります。

ぜひ気軽に楽しむためのアイテムとしてハンコを活用してみましょう。ハンコを作成する業者がどのようなところまでデザインに対応しているのか、事前にチェックしておくとよいでしょう。既存のモチーフの組み合わせではなく、オリジナルの物が作りたいならそれに対応したところを選ぶ必要があります。

ペアだからこそ使い方が広がる

ハンコを今活用していない方ほど、もう一つのハンコを持つことで使い道が広がることがあります。ハンコというと大切な場面で使うものと思い込んでいることが多いですが、本当はもっと気軽に使いたいアイテムでもあるのです。

一つだけではなく複数持っていることで使い道が広がっていき、暮らしや仕事がより楽しくなるかもしれません。これからハンコを作る方も、すでに持っている方も、ぜひもう一本作ってペアにすることで活用の幅を広げていきましょう。

もう一本で大きなメリット

ハンコは一つあれば十分と思っている方も、もう一本作ってペアにしてみましょう。もう一つは気軽に使えるようにしておくことで、ハンコの出番も増えます。どの様な使い方が多いのかを考え、必要なものを作りましょう。

きちんとしたハンコのほか、スタンプタイプや楽しいデザインの工夫があるものなど、これからどう使いたいかを考えて注文してみてください。